2009年12月27日 (日)

もしも似合えば着たかった

Insenjo鳩山首相のアレ。
六億円の贈与税って、どうやれば払えるんだろう……?
×万円の住民税でさえ涙を絞って納付している私にはとんと分かりません。
あー……、年末ジャンボ当たらないかなあ……。

                     *  *

さて。
その件はひとまず措いといて。

明治期の錦絵や写真を見ていて、いつも思うのだが。
鹿鳴館時代に流行したバッスルスタイルドレスって、日本人の骨格に似合う洋装だよなあ……。
自分も一度着てみたい。(明治村で真似っこするのもいいが、それよりは、自分サイズできちんと誂えたのが着てみたい!)


――ときに。
もしも自分が、小柄で華奢で頭が小さくて肌がきれいで色が白くて黒目がちな大きな目の……要するにお人形さんのような容姿に生まれていたら、ぜひとも着てみたかったファッションは、ずばりゴスロリ。
ええ、本気です。

というわけで、次回作品にはゴスロリ娘を登場させよう♪とか考え中だったりする。

でも、あれだな。
ゴスロリ娘は脇キャラだな。
主役は違う子にしよう……。

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2009年12月24日 (木)

似ている気がするが…

Habotan中田ヤスタカさんの立ち位置って、ちょっと、現代の中原淳一みたい……っていうのはナシですか?
何となく近いものがあると思うんだけどなあ……。

両者とも、女性(女の子)の気持ちが妙に理解できているところとか。
両者とも、デザインやって、スタイリングやって、人のプロデュースやって、音楽(イラスト)やって……とマルチなところとか。メディアとの関わり方とか。
結構かぶってると、個人的には思う。

両方名前に「中」が入ってるというのは、まあどうでもいいが。

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2009年12月17日 (木)

光、動き…楽しい美術展

Chirasi先週、高崎市美術館の企画展『魔法の美術館』にいってきた。
久々に、すごーく楽しみにしていた企画展!
でもって私の嗅覚ドンピシャ。
バッチリおもしろかった! たっぷり時間をかけて堪能した。
誘った友人もとても楽しんでくれて、おかげで二倍以上うれしい♪

触れる展示・参加できる展示は、その事実だけで無条件に面白い、という部分があると思う。
(接触禁止の貴重品を眺めるのももちろん悪くないが)
こういうアートの楽しみ方は、日常と非日常のあいだをつないでくれて、その境界の曖昧感を味わうのは心地よい。

それにしても今回驚いたのは、高崎駅西口を出たところのデッキに、すごく派手にこの企画展の宣伝がしてあったこと。
出かけるちょっと前のある日にそれをたまたま目にして、「この企画でこの宣伝だと、土日は混む!」と直感し、あえて平日にいったので、空いていてよかった♪
これぞフリーランスの特権(笑)。
……いや、実際にはこの不景気でフリーランスもいろいろ大変ですけども(汗)。

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2009年12月13日 (日)

懐かしのこたつ天板

Jigokudani4たまたま、こんなのを見つけた(下記URL)。
本気で懐かしい!!
そうそう、こたつ天板を裏返して、フェルトっぽい緑の面で上毛かるたの練習やら花札やら、よくしたわ、昔(笑)。あれってメルトン張りっていう名前だったのか。知らなかった。

【懐かしのこたつ天板】
http://www.cecile.co.jp/detail/1/CTKT1C000018/

この商品、表の柄も完全に“昭和”で、笑っちゃうくらいカンペキ。
ほしい気もするけど、今、このサイズのこたつが自分の出入りする部屋にはないな……。
残念だ。

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2009年12月 9日 (水)

記録と記憶に残って…引退

Kogiku1赤星選手引退……!

故障のことなどがあったから、いつかは、もしかしたら、と、うっすら思わないではなかったけれど。
でも、実際そのニュースを耳にすると、早すぎる……と思ってしまう。

小さな体にあふれるガッツで、記録にも記憶にも残る選手になった赤星選手。
とにかく、お疲れさまでした。

……またそのうちにユニフォーム姿が見られるのだろうか?
見られるんだろうな……?
見たい。

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2009年12月 6日 (日)

友人の知恵は宝

0910311新しいプロットを提出するにあたって、友人に「ここの部分に知恵貸して!」と泣きついた。
やさしい彼女は、快く引き受けてくれて、十日ほどで想像以上のグッドアイデアを提示してくれた。

すごい。
やっぱり専門に勉強してきた人は発想が違う!

俄然「書いてやるわ!」という気になってきた。
これは、うまく書けば、きっと面白いものになる。

“うまく書けば”という前提条件の部分が異様に難しいことはひとまず措いておくとして。

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2009年12月 1日 (火)

まずはヴァイツェンを

091103家人が懸賞で当てた(我が家にしては珍しい!)猪苗代地ビール四本セットが送られてきた。
四本とも味が違うわけだが、一番最初に開けるのはやっぱりヴァイツェン。私の独断で。
私は、どこへ出かけて地ビールを飲んでも、必ずヴァィツェン。
とにかく好き。
あの、どぶろくとか甘酒に通じる(?)独特の香りが好きだ。
猪苗代地ビールのヴァイツェンもとても美味だった♪

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2009年11月27日 (金)

個人的読書メモ

Todai4最近読んだ本。

『こんな日本でよかったね 構造主義的日本論』(内田樹/文春文庫)
私は村上春樹作品は全然だめなのだが(生理的に受け付けないのだ)、内田氏の著作は結構好きで、何冊も読んでるなあ。
内田氏の論は池田清彦氏の主張との類似性を感じることがままあるのだが(両者とも構造主義に関わっているからというだけではなく)、自分が感覚的に寄り添えるのは、池田氏のほうかも。(よりアブない人って言われそうだ(苦笑)。でもそんなことないですよ。私は無害な人です)

『人間は考えても無駄である ツチヤの変客万来』(土屋賢二/講談社文庫)
科学者や文学者の友人との対談集。面白かったけど、もうちょっと突っ込んだ話が聞きたかったなあ。「お、きたきた……、そう、そういうことをもっと突っ込んで話して!」と思うとスルッと違う方向へいってしまうばかりで、ややストレスが溜まるというか、物足りなさが気になるというか。
まあしかし、土屋氏の素顔や意外な一面などが垣間見えて楽しかった。普段は韜晦しまくってて(さすが哲学者と言うべき?)、知りたくてもなかなか素顔を見せない感じがあるから……。

『貧相ですが、何か?』(土屋賢二/文春文庫)
いつもどおりで安心。すばらしきかなマンネリ。これが読みたくて読んでるのだから、これでいいのだ。
と言うか、理由は分からないが、ここ数冊の土屋氏のエッセイ集より面白くなっていた。何となく得した気分でうれしい。
ただ、申し訳ないけど、あの解説は要らない。恐ろしいほどつまらなかった。うっかり読んでしまったら30円分くらい損した気がした。名人の芸風を真似するのって、ものすごーく難しいことだと思うんですよ。

『怒らないこと』(アルボムッレ・スマナサーラ/サンガ新書)
はい……努力します。と言いたくなる。だってやっぱり幸せに生きたいし。
三章までは、なんだかもにょもにょした。分かるような分からないような……、納得いくけど、でもやっぱり納得いかないような……と。
だが、そこまでを踏まえての四章が、この本のキモなんだろうな。四章を読んだら、実践できる部分から実践していってみようか、という気になった。

『奇想の江戸挿絵』(辻惟雄/集英社新書ヴィジュアル版)
PCデスクの横に置いて、起動までのあいだや、仕事に飽きたときなどに、一項目ずつとか、ちびちびと読んでいた。
それにしても、なるほど。江戸期の画家たちが、いかに“表現”について新奇を競い、工夫を凝らしていたかが分かる。
もともと日本画の伝統と現代のマンガ表現のあいだには地続き感を感じていたのだが、挿絵をあいだに挟むと、まさに無理なくスッとつながる。
時とともに知識や技術はある程度進むけれど、人間そのものは百年千年単位ではほとんど変わらない――と言うが、どうも確かにそうらしいなあ……などとも納得する気分に。

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2009年11月23日 (月)

世迷い言的うた語り

Ikeya少し前に、ふと懐かしさに駆られて遊佐未森さんの『TRAVELOGUE』というアルバムを買って、しばらく聴いていた。
大学時代、彼女の初期のアルバムやシングルをよく聴いていたのだ。
当時、特に好きだった曲は「東京の空の下」「夏草の線路」「地図をください」「暮れてゆく空は」(以上、工藤順子さん詞&外間隆史さん曲)、「僕の森」「緑の絵」(以上工藤順子さん作詞)とか。ほかにもあるけど。(とにかく工藤さんが好きなのね私……/苦笑)
上に挙げた曲は今でもとても好きだ。それらの曲から小説を書けと言われたら書ける。モリモリ書ける。もともと工藤さんの詞は物語性があるから……もしかしたら二次創作っぽい感じになるかな?
ああ……、そういう仕事もしてみたいなあ……(妄想)。

で。
聴いているうちに、今度はどうにもZABADAK(上野洋子さんを擁していた時代の)が聴きたくなり、『桜』とか『遠い音楽』とか『sora tobu yume』とかを棚から掘り出して聴きまくっている昨今。
自分的にはZABADAKの最高傑作アルバムは『桜』だと思っているが、『遠い音楽』には「遠い音楽」と「二月の丘」が入ってるんだよなあ……。だから何だと言われても困るが、この二曲も名曲だと思う。そして案外「夢を見る方法」とかも好きだったり。私はこの時代の吉良さんボーカルの曲は結構好きだ。(吉良さんの声が基本的に好きだし。それにしても上野さんも吉良さんもものすごい音域の広さだ……感動を通り越して驚愕する)
「二月の丘」は何度聴いても、いい。童話作家の安房直子さんの世界を彷彿とさせる。
一方、『桜』には、個人的にZABADAKの頂点だと思う「五つの橋」が入っている。もちろん「Psi-trailing」も好きだし、「桜」や「マーブルスカイ」「百年の満月」「Tin Waltz」「休まない翼」も軒並み好きなので、どうしても総合点では『桜』だなヤッパリ。
後ろに羅列した中では「百年の満月」の世界観が好きだ。何か、アニメかマンガか小説のイメージソングみたいな歌だなあと思う。この曲からでも小説は書けそうだ。

ちなみに。
「五つの橋」は、すでに、この曲から構想して短編を書いたことがある(笑)。
あるアンソロに収録されているけど……あのときは規定枚数が少なすぎたなあ。もう少し物語を深く掘り下げて書きたかった気がする。かつ、描写オタクっぷりを発揮して、くどいくらい描写もしまくってさ。

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2009年11月18日 (水)

ヒトをヒトとも思わない!?

Jigokudani1本日の写真は、先月、地獄谷温泉の野猿公苑で見てきたニホンザル。

地獄谷温泉は、日光などの状況がウソのように、すごく平和なヒトとサルの共存だった。

っていうか、人間、まったくサルに相手にされてません。
自分たちの縄張り内にある障害物か飾りくらいに思われてると思う……。

ちなみに、温泉につかって「いい気持ち~」という感じの写真は、冬じゃないと撮れないのだな、と分かった。
別に寒くないときはわざわざ温泉にはつからないらしい。
お湯の中に大麦がまいてあるのが食べたくて、拾いに入っているだけ、という雰囲気だった。

一頭、お湯の中で水泳していた小ザルがいたのだが、これがものすごく上手だった!
彼(彼女?)は写真が撮りやすいように(?)寄ってきてくれたりして、旺盛なサービス精神の持ち主だった(笑)。
しかもフォトジェニック~♪
Jigokudani3

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