夕暮れ・と・夜
先日、群馬サファリパークの夕方と夜の見学会、「夕暮れサファリ」と「ナイトサファリ」に参加してきた。
昼間のサファリに行ったのは、もう十年単位の昔の話だが、今回しばらくぶりに行ってみたサファリは、このイレギュラーなプログラムで。
いやしかし、面白かった!
バス内での説明によると(夕暮れサファリとナイトサファリは、サファリバスでの入園のみ)、昼間の動物たちは草食・肉食かかわらずダラーッとしている場合が多いとかで、エサ時間である夕方になるとにわかに活発になるらしい。
実際、夕暮れサファリの際に、バスの運行に合わせてエサが撒かれると、動物たちはエサやりの車を追いかけるようにしてせっせと食べていた。
トラのそばを通ったとき、説明している運転手の方が、「トラの前足はとても強くて、ひと殴りで結構大きな動物を倒せてしまうんです。すごい猫パンチなんですよ~」というようなことを言っていた。
……猫パンチ……と言っていいのかソレは?(「猫パンチ」というのは、あの“仕草”についている名称だったのか?)
懸命に首を伸ばしてキリンのエサかごから草を失敬する他の動物とか。
なぜかコンクリ製のエサ箱(?)の中に入って満足そうに(?)座り込んでいる動物とか(その子はそこが好きで、昼も夜もよくその中にいるそうな)。
ヤギの仲間が絶壁をぴょんぴょん駆け上る姿を、実際にこの目で見たりだとか。
“動物+ライブ”が面白くないわけがない。
ちなみに、いくつかの動物は、夕暮れサファリの時間にはすでに飼育舎に帰ってしまっている。そのため、今回は、クマやゾウは見られなかった。
夕暮れサファリを見学したあと、ナイトサファリにも参加すると、もう一度入園料の半額を取られるのだが(プラス、サファリバスの乗車料金)、あれだけの動物を飼育していることを考えたら不平を言う筋合いでもないなと思った。第一、それだけの価値がある。
*メモ*
群馬サファリパーク公式サイト
http://www.safari.co.jp/
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