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2008年12月30日 (火)

今年最後の映画鑑賞

Blue1先日。
公開を待っていた映画『マルタのやさしい刺繍』を、シネマテークたかさきで見てきた!

さしたる根拠もなく(強いて言えば直感で)異常に高い期待を抱いていたため、その高い期待度に対する、実見しての評価は九○点というところだが、しかしそれは、要するに、十分面白かった!のだ。

スイスの田舎の景色は美しく、しかしそこに流れる人間模様はただ美しいだけではなく。
ウィットに何度もくすくす笑いつつ、パイ生地のように薄い層が重なって構成されている脚本によってぐいぐい話に引っ張られて。(物語がリアルから少し浮いている、その程度もドンピシャ!)
俳優さんたちもみんな演技達者。
出てくる食べものもおいしそう。
きれいな布地やフリルやレース、個人的に大好き!
お祭りの日にみんなが着ていた民族衣装も珍しい。
ときに涙ぐんで。
応援して。
イライラして。
溜飲を下げて。
喝采を送って……。

こうして思い出すと、いくつかのシーンが、じんと、まざまざと、脳裡によみがえってくる。

私の一番のお気に入り登場人物はリージ(どうでもよいが、“リジィ”という表記のほうが実際の発音に近いような気がした)。
何だか、ああいう女性は、大好きだ。
映画のラスト近くで、彼女の刺繍した文字がパッと大写しにされるところでは、グッときた。

あと、かたき役であるフリッツの、年若い娘(美人/笑)がガバッと洋服を脱いで、ランウエーを歩くランジェリーショーのモデルさながらにお祭りのステージを闊歩するシーン!
あそこ、よかった!

久々に面白い映画を見た、と思った。

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2008年12月28日 (日)

誰に対しておしゃれするか

Natsume私の場合、基本的には。
おしゃれは、対同性への効果を意図しているのではあるが。

それでも、まあ、異性の評価も気にならないわけでもなく。
Aさんが「髪上げてるとスッキリしていいね」と言い。
Bさんが「せっかく髪が長いんだから、下ろしてたほうがいいよ」と言い。
自分にとっては、Aさんの意見のほうが都合がいい(納得度が高い)としても、異性としての“気になり度”がAさん<Bさんである場合は、少なくともBさんと顔を合わせるときには髪は下ろしていようか……などと(姑息にも)判断してみたりすることもある(笑)。

だが、しかし。
その日の服装に合わせてメイクを変えていたりしても、Bさんは(Aさんも)絶対に気づいていない。と思う。
そういうのに気づくのは、やはり同性である女性で。
とすれば、おしゃれの向かう先が対同性になるのは避けられないなあ(笑)。

人間の為すこと、何ごとにもハリアイというのは大事で。
だから、おしゃれに関しては、ささやかな変化に気づきもしない異性より、ちょっとした工夫も褒めて(ときにはけなして!?)くれる同性の存在のほうがありがたい。

と思いませんか、みなさん?
(そんなだからおまえはモテないんだよ!という意見は聞こえない聞こえない)

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2008年12月24日 (水)

風邪ひきのつぶやき

Seal久々に風邪をひいた(先週末から)。
この冬初めてだ。

きのうまではスケジュールぎちぎちだったので、とりあえず薬で症状を抑えて動いていたのだが、きょうは少し余裕があるので、原稿一本書いたらひとまず寝ようかな、と思ったりしている。
正直、体はツライので。

一方、精神面もやや微妙(かも)。
そもそも、クリスマスって何ですか。
……わが家は真言宗だからどっちでもいいんだが。
でもなぁ……気分ってものがあるでしょうよ。

と、愚痴っぽくなっては、今ある幸福も逃げそうだ。
いかんいかん。
茂木健一郎さんが訳した自己啓発書(って、胡散臭いのか信用できるのか、今イチ評価に悩む/苦笑)『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』(マーシー・シャイモフ/著、茂木健一郎/訳、三笠書房)を読んで、試しに、幸福な人になるための訓練でもしてみよう。

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2008年12月20日 (土)

衿を抜く着方が好き

2008dec1着物を着るとき、衿をうんと抜いて着るのが好きで。
木綿だろうが小紋だろうが、いつもたっぷり抜いて着ている。
着物を誂えるときも、常に繰越は一寸で頼んでいる。木綿でも、繰越一寸。

でも、その件について、よそで誰かに何か言われたことはまだない。
ので、まあ、自分にはその着方が似合ってるってコトなのかな、と思ってみている。

結局のところ。
洋服でも和服でも、重要なのは全体のバランス(調和)だと思う。

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2008年12月16日 (火)

抜群に面白い!『宇津木魂』

Hirunotsuki我らがトラの金本選手の著書『覚悟のすすめ』(金本知憲/角川oneテーマ21)が、想像以上に面白かった。
で、たまたまそのあと、同じころに買って置いてあった『宇津木魂』(宇津木妙子/文春新書)を手にしたら。
これがまた抜群に面白い!
すっかりのめり込んで、夢中で読んでしまった。

この感じは、なんだろうか……まあ、読んでもらうのが一番早いのだが、要するに、二冊とも、著者自身の人間力に引きつけられたのだと思う。
加えて『宇津木魂』は、へたなドラマなんかよりずっと真剣にドキドキしつつ展開を追ってしまう宇津木妙子さんの人生そのものが、物語としてもものすごい力を持っていると感じた。

当人がここまでやりきれる人だったから、これはなるほど、(表向きは)どんなに厳しく接しても選手たちがついていったはずだ、信頼したはずだ、とうなずける。
彼女の語る言葉の一つ一つに、大きな説得力がある。
稀有な人だ。
が、凡庸な自分にも、彼女の言葉や体験から学ぶところもあるのではないか?
……いや。
そういうことはさて措いても、本として、この本は面白い。それでいい。

後半の、ご主人とのエピソードも興味深かった。
配偶者が自分の一番のファン(味方)って、あこがれる。

とまれ。
これだから読書はやめられない。

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2008年12月13日 (土)

うまく結べて気分爽快

Ochiba着物で出かけるというので、母に角出しを結んだ。
着物は染め柄入りの紬、帯は染めの開き名古屋。
この帯、色柄が気に入っているのだが、やわらかすぎて、結ぶときにはものすごく扱いづらい。
で、今回も多少苦労したが、その甲斐あって仕上がりは上々。苦し紛れの一工夫がうまく効いた。

うーん。
上手に結べると、気分いい♪

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2008年12月11日 (木)

完了して気分すっきり

2008nov7_5先日体験したリフレクソロジーは、大いに気持ちよかった。
先に施術した左足のときは、無知ゆえに「何されるんだろ?」というのがあってわりと緊張気味だったが、大体様子が分かった右足のときは真剣に眠くなるくらい気持ちよかった。


さて。
十二月の重大事(の一つ)、お歳暮の手配は、きょうで全部済んだ。
気分すっきり。

あとは。
タイヤ交換と、年賀状の準備だな……。

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2008年12月 8日 (月)

映画を見てきた

2008nov5私にしては久々に、話題作と言われる映画を見てきた。
『レッドクリフ Part1』。

まあ、気に入った点も勘弁してほしい点も大いにウケたことも目が点になったことも、感想はいろいろあるのだが、多くのことについてはここに書くのはやめておいて。
極めて個人的には。
尚香最高!!

いや~……自分だったら彼女を主役にしてスピンオフを作るな、と思うくらい惚れた。彼女が画面に登場するたびに心拍数が倍(笑)。
とにかくきれいでかわいいし(女優さんはヴィッキー・チャオ)、口先だけでなく行動力もある男勝り、頭もそこそこ切れそうで、口が達者。内省もできて、女性としてのかわいらしさも備えている。
なんて完璧!
大好きだ、こういう女性キャラ。
初めのほうで死ぬ劉備の奥方のダメさというかうっとうしさが半端でなくてイライラしたのだが、もしかしてあれは、尚香との対比を際立たせるための演出だったんだろうか?
でもって、本作のもう一人のヒロイン・小喬よりも尚香のほうがずっとずっと魅力的だった(私にとっては)。

『レッドクリフ』では趙子竜がカッコイイと聞き、わりと彼贔屓の私はとても期待していたのだが、こちらは今ひとつ期待はずれ。
描かれ方でいったら、映画のオリジナルキャラである甘興のほうがずっと面白かった。(でもあの手のキャラって後編で死にそうな気が……)

なお。
この映画は三国志の予備知識のない人はお呼びじゃないようだ(苦笑)。
私は幸い、最低限のことだけは知っているので、筋書きについては普通に楽しめたが。

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2008年12月 5日 (金)

…を、予約した

2008nov6うう、月日が飛ぶように過ぎてゆく(汗)。

   * *

リフレクソロジーを予約してみた。
人生初リフレクソロジー(になる予定)。
気持ちいいかな? 楽しみだ。

予約と言えば、群響定演のオンライン予約を先日初めて利用した。
便利。
たまに聴きたいときがあっても、今まではプレイガイドに行くのが結構高いハードルだと思っていたけれど、これはいい。早く使えばよかった。

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2008年12月 2日 (火)

久留米絣を誂えた

Ichou白っぽい久留米絣を一枚、仕立ててもらっていたのが、手もとに届いた。
これがまた。
布地はやわらかくて、柄はモダンで(久留米絣の伝統柄に非ず)、とってもステキ!

早速鏡の前で掛けてみた。

バッチリ濃い色の半衿をかけて着たい感じだ。
帯は同色系の白っぽいのでも、逆に濃色でも、どちらでもいけそう。
濃色系なら、いっそ兵児帯(大人用の兵児帯。ハリのある素材の)なんかでもいいかも知れない。
帯揚げを使うなら、ピンクやオレンジなどのかわいい色を合わせたら楽しいだろうか。
……などなど、いろいろ考えた。

(夏用以外で)薄い色の木綿着物の購入が初めてなこともあって、何だかとってもうれしい。

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