過去作を読み返す
事情あって、過去作に手を入れることになったのだが。
四~五年前の作品を読み直すのって、「コレ、どんな罰ゲーム?」という感じだ(汗)。
とはいえ、昔の作品には、今の自分にはない、よい面もあり。
いやはや拙いなあ、と思う部分もあり。
今ならこう書くな、と思ってみたり。
「あ、この書き方いいじゃん、巧いじゃん」なんて思う部分もあったり。
「へえ、こんなこと考えていたのか」と、やや新鮮に感じてみたり。
「あ~……ここは多分こういうことを考えて書いたんだろうけど、ちょっとねえ……」などと感じる場所もあったり。
いつも思うのだが、小説って本当に“そのときにしか書けないもの”なんだなあと実感する。
感じていること。
考えていること。
それらを表現する手段、方法。
いずれも、時が経てば否応なく変わっていく。
だからこそ、書けるときに書けるだけいっぱい書いておこう!
と思うあたりが、私の貧乏性なところだが(笑)。











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